偶然

  1. 再会

先日、美容室へ子供のカットにつれて行きました。子供だから、安いカットでいいわと思い、美容室に行くと結構、待たなぁあかんかった。

あーあ!とブルーな気分になっていた時、双子の兄弟を見掛けました。まさか、子供の保育園時代に双子の兄弟と同じクラスになったけどまさか、あの兄弟かなぁ。雰囲気が変わってない。

どうしよう、ひとちがいだったら、失礼やし。

私の頭、心の中は、声掛けるべきか止めるかでぐるぐると巡っています。

「えーい!声掛けてみよう。違っていたら謝ったらいい。声掛けずにもやもやのまま終わるのも嫌だなぁ。」と思いました。

「もしかして、〇〇君かなぁ。」と私が声かけると「そうです。」と男の子の声、私はビックリして手を口に押さえました。横にいた〇〇君のお母さんもビックリしています。〇〇君のお母さんが「もしかして、△△君?さっきからそう思っていたよ。でも、人違いだったらと思ったら怖くて‼」と言っていた。

事情があり、保育園を辞めさせられ、同じ町の保育所に変わらされた我が子の事を覚えてくれた感激でなみだが止まらなくなった。

我が子の波乱人生を語っている時も私の涙が止まらなかった。〇〇君のお母さんは、ただただ、黙って聞いてくれた。

そして、子供同士並べてみると、保育園時代の面影があった。一緒に写真を撮りたかったなぁ。

〇〇君親子がカット終わり、店を出た後、我が子が店の入り口で暫く手を振っていた。我が子も〇〇君にあえて嬉しかっただろう。

私、今までつらい事が多かったけど先日の〇〇君親子に会えてはなしが出来て清々しい気分になりました。

これからも、つらいことがあるけど、再会の思い出を胸に秘めて前に進んでいきたいわ。

読んで下さりありがとうございました。

 

 

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