実は米国マーケットは総悲観なのか

おはようございます。ひよこです。
ちょっと投資の話です。

投資の格言で「総悲観は買い・総楽観は売り」という言葉があります。


今、どういう状況なんでしょう?


わたしは、割と悲観的ではあるものの、まだ総悲観ではない。と考えていました。


今朝、わたしがフォローしている方のTweetを見て「あぁ、確かに今円安だった。」と思い返してみると。

株式も仮想通貨もめちゃめちゃ下げてはいますが、

円安効果で日本はアメリカほど下げていないはずなんですよね。

それでも昨日はTwitterもかなり悲観モード漂っていましたし、わたしの心もザワザワしていました。


ってことはですよ?

米国民って総悲観モードなのでは??
だって、日本の1.3倍ペース(100円=$1で考えた場合)で下落直撃しているんですよね?

日本では馴染みのないLunaは99.63%オフですからね。
紙屑になっていますよね。
いや、もしかしたら今10,000円分買っておけば、また10,000円に戻って億り人になる可能性もあります。無価値になる可能性もあります。

Terra LUNA

たまたま毎日見ている投資系YouTuberの方が米国マーケット、ニュースを翻訳して解説して下さっているので、米国マーケットを少しでもチェックできていましたが、日本での話、体感している状況を元に考えてはダメですね。


ドルベースのものに投資しているんですから、
米国側の状況、マーケットのニュースを意識的に見るようにしないと。

気をつけないとなと感じたTweetでした。

こちら、昨日noteに投稿した記事なんですが、ちょうど昨日から反発しましたね。

やはり米国マーケットは総悲観だったんでしょうか。

実は米国マーケットは総悲観なのか

NASDAQ100チャート

また書きます。

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